1. 最初に「おでんくん」に関わったきっかけを教えてください。
企画段階で企画者に声をかけられたから。
もともとリリー・フランキー氏のエッセイが好きだったのもあり、参加させてもらいました。
2. 「おでんくん」アニメ化にあたって気をつけたことなどはありましたか?
始めの頃は、こんなに長く続ける気は無かったので、絵本のテイストとおでんくんの魅力に
ついて広く伝えるようにしていました。今は各キャラが自然に活き活きとしてくれているので、
一話ごとの伝えるべきメッセージ性について大切にしています。
3. この2年間での現場での苦労話や面白エピソードなどがあれば教えてください。
この2年、毎回新鮮な作品にしたかったから、お話ごとに世界観やキャラクターのデザインに
追われていた気がします。これは結構しんどかったですね。
2年間でアニメの作り方も随分変えました。多分最も声優さんのアドリブが多いアニメ作品では
ないでしょうか。アフレコのライブな感じを視聴者の皆さんに感じて欲しいと思ってます。
たまに勝手にラップを入れるけど、ラップバトル演出して以来ラップ魂が目覚めてしまった。
でも、秋山さん(おじさん役)のダジャレには勝てません。
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4. 登場キャラの中でお気に入りのキャラは誰ですか?
2年の間に全てのキャラクターが頭の中に住み込んでしまったから、みんな大好きです。
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5. この2年間で一番好きな話数、シーンなどがありましたら教えてください。
全部好きなんだけど、あえて言うなら手前味噌で恐縮だけど1話と78話。
アニメおでんくんでは「おでんくんのひたむきさが、みんなに小さなキセキをもたらす」をテーマ
に掲げて監督しているけど、その背景にある日々ひた向きに頑張っている大人や子供達がいること
もすごく重要に考えていて、人との繋がり、思いやり、縁が輪のように「連鎖」、「輪廻」している
こともすごく言いたかったから。まぁ、みんな繋がっていることを言いたかったわけです。
少しはまじめなことも考えていたりするですよ。
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6. 最後に3年目に向けての意気込みをお願いします。
一話一話日々格闘させられているので、毎日おでんくんたちと作品作りに奮闘するのみです。
みんなで頑張ってるので応援して下さい。




